アロマを本当に使えるようになるメディカル視点のフランス式アロマテラピー
不眠にはラベンダー、更年期ならクラリーセージ、風邪予防にはユーカリ・ラディアタ。
どれも有名な話ですが、それぞれの精油がなぜその不調に使われるのか?その説明がきちんとできてこそ、アロマのプロ。そのためには、精油の化学成分とその作用を理解することが重要です。
また、精油の化学成分と作用を理解していると、「緊張の強いストレスには副交感神経強壮作用のあるマジョラムを使う」「神経が衰弱しているようなストレスなら神経強壮作用のあるローズウッドを使う」というように、原因に合わせて精油が選べるようになり、より効果的にアロマテラピーを実践できるようになります。
本当にアロマを使えるようになりたい、または、アロマのプロになりたいなら。
まずは精油の薬理作用に重点を置いたメディカル視点のフランス式アロマテラピーを体系立てて学ぶことをお勧めします。
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